セミナー・イベント情報
※詳細のプログラムはセミナー案内、セミナー式次第をご覧下さい。
また、セミナーにおいては定員の90名を超える 会員の皆様のご参加を頂きました。
国内外からの講演者の方々には、観光やIR事業を考える上でも大変貴重なお話を頂戴することが出来ましたこと、深く感謝申し上げます。
引き続き開催された懇親会は、懇親会のみの参加者が出るほどの大盛況で、業種を超えて会員相互の親睦を深めると共に、講演の方々との活発な質疑応答や意見交換がなされました。4つの部会長、副部会長に対する質問も相次ぎ、その後、多くの会員の方が複数の部会に申し込みをされました。
今回も事務局スタッフと会員の皆様のご協力の下、素晴らしいセミナーとなりましたが、今回のセミナーの3つのプログラムは、募集開始から1週間で定員に達してしまい、何とか定員数を増やして対応させて頂きましたが、お席をご用意出来なかった会員の皆様には深くお詫び申し上げます。
次回の海外視察も数日で満席となる可能性がありますので、次回メールでのプレ告知をご確認頂き、申し込みのご準備をよろしくお願い致します。
※詳細のプログラムはセミナー案内、セミナー式次第をご覧下さい。
また、本年6月15日にオープンを予定しているMelco Morpheus建設現場の視察も特別に許可して頂きました。当視察には26社51名の会員の皆様が参加されましたが、参加者の皆様におきましては、この大変貴重な経験を通して今後の事業構築・事業展開における有益な知見を得る機会となり、現場では多くの具体的な質疑応答もなされ、異業種の企業間での有意義な情報交換も行うことが出来ました。短い3泊4日の行程ではありましたが、本機構としましては大変満足のいく視察であったことをご報告申し上げます。
今回も会員の皆様と企画委員会、事務局スタッフのご協力のもと、素晴らしいマカオ視察ツアーとなりましたが、想定を超える人気であったため募集開始直後に定員に達してしまい、ご参加頂けなかった会員の皆様には深くお詫び申し上げます。
また、MGM様、メルコ様におきましては、この度多大なご協力を賜りましたこと、改めて御礼申し上げます。
来期もセミナーや視察ツアー等、会員の皆様にとってより良き企画をして参りますので、今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
今回のセミナーではIR整備法の成立を受け、テーマを『IR整備法を読み解く』と題し、日本企業の事業参入のために必要な知見を得るための講演内容となりました。IR整備法の内容とその論点、企業として留意すべき事項等、各専門家の方々から判り易く解説頂きました。また、都市・建築デザイン部会長からは本年5月実施のマカオ視察の臨場感溢れるご報告がありました。
セミナー後の懇親会にも多くの方が参加され、過去最大の参加人数となりました。第三次募集で新規加入された企業の方々も多くご参加頂き、業種・業界の垣根を越えた会員相互の親睦を更に深めることができました。また、セミナーにおける7つの部会に関する説明を受け、懇親会の場では多くの方々が部会長、副部会長に対して様々な質問をされており、今後の部会運営に関する活発な意見交換も交わされました。
※詳細のプログラム内容は「第4回セミナーご案内」、「セミナー式次第」をご覧下さい。
夏の基本方針が制定されると、IR誘致を目指す地方公共団体もそれぞれの構想を具体的な形にして行く段階に入ります。このような状況の中で、今回のセミナーのテーマは「IRビジネスへの事業参入を読み解く」とし、IRビジネスへの事業参入の考え方や国、地域からの期待などについて、貴重な知見を得る機会となりました。
また、各部会長からの活動報告も行い、新規に部会への入会を希望される会員も多数いらっしゃいました。
セミナー後の懇親会も140名を超える方々が出席され、講演者の方や新規入会会員の方々を交えた活発な意見交換がなされました。
※詳細のプログラム内容は「第5回セミナーご案内」、「セミナー式次第」をご覧下さい。
今回のセミナーは、今後制定される基本方針や政省令、諸規則に基づき、IR誘致区域自治体が実施方針の策定やIR事業者の選定準備に入る開業までのプロセス始動の時期に合わせ、実際のIR施設開発における工程やスケジュールが抱える課題を共有し、国、IR事業者、制度設計のプロの方々のお考えを教えて頂くことで、実際のIR開業プロセスにおける会員の皆様の事業機会の創造にお役立て頂き、また、真の日本型IR誕生のための、貴重な知見を得る機会になりました。また、当機構の提言内容や各部会長からの積極的な活動報告も行いました。
セミナー後の懇親会も過去最大の160名を超える方々がご出席され、講演者の方や新規入会会員の方々を交えた活発な意見交換と共に親睦を固めることができました。
※詳細のプログラム内容は「第6回セミナーご案内」、「セミナー式次第」をご覧下さい。
今回の視察には36社52名の会員の皆様が参加されました。参加者の皆様におかれましてはラスベガスが初めての方も多くいらっしゃった事もあり、ラスベガスのスケールを体感を通じて得れた貴重な機会でありました。今回の視察は今後の事業構築・事業展開における有益な知見を得る機会となり、ツアーでは数多くの具体的な質疑応答もなされたり、異業種の企業間では有意義な情報交換も行っておりました。ハードな3泊4日の行程ではありましたが、本機構としましては会員の皆様、企画委員会、事務局スタッフのご協力のもと、素晴らしいラスベガス視察ツアーとなり、大変満足のいく視察であったことをご報告申し上げます。
また、MGM様、シーザーズ様、Wynn様に様におかれましては、この度多大なご協力を賜りましたこと、改めて御礼申し上げます。
来期もセミナーや視察ツアー等、会員の皆様にとってより良き企画をして参りますので、今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
60法人、9地方公共団体にご参加頂く中で、全く混乱することなく無事に開催することが出来ましたことをご報告申し上げると共に、ご協力いただきました全ての方々に深く御礼申し上げます。
今回のセミナーは、ラスベガスやマカオにおけるIR事業へのコロナの影響、現状を踏まえたWithコロナ、Afterコロナの在り方や、日本におけるIR・MICEの方向性、可能性について当機構会員のMICE専門家の方や大手IR事業者3社から貴重なご講演をいただきました。コロナの影響でMICEの進化が予測を超えて加速する可能性が高いこと、リアルとヴァーチャルの融合の進化、またIR施設における具体的な感染症対策の実情、そこにおけるICTの活用の広がり、感染症対策への教育研修の重要性、統計的な数字から導き出されるコロナの影響予測とIRビジネスの動向予測など、他では中々得ることが出来ないお話を沢山伺うことが出来ました。
※詳細のプログラム内容は「第8回セミナーのご案内」をご覧下さい。
今回のセミナーのテーマは「COVID-19で変わりゆく観光産業におけるビジネススタイル」です。コロナウイルス感染拡大の影響で大打撃を受けて変革を余儀なくされているIR・観光産業の今後の展望やビジネススタイルの改革を主テーマとし、日本が遅れを取っているキャッシュレス市場における国際的な動向とマネーロンダリング対策やセキュリティ対策としてのブロックチェーンの活用、そして今後滅んで行く旧決済システムとの違い等を分かりやすく解説して頂きました。
今回もコロナ感染防止対策のため懇親会は開催できませんでしたが、休憩時間やセミナー修了後に講演者の方や新規入会会員の方々を交えた意見交換が行なわれました。
※詳細のプログラム内容は「第9回セミナーご案内」、「セミナー式次第」をご覧下さい。
今回のセミナーのテーマは「日本経済に貢献する西日本(関西)IRの在り方を考える」として各専門分野の先生方からご講演いただきました。
IR区域認定申請が締め切られた後のIR事業のスケジュールや日本にとって有益なIRのあるべき姿、その姿に向かって進むための考え方、広域連携でのIRの可能性等を分かりやすく解説して頂きました。
今回もコロナ感染防止対策のため懇親会は開催できませんでしたが、休憩時間やセミナー修了後に会員同士の意見交換が行なわれました。
※詳細のプログラム内容は「第10回セミナーご案内」をご覧下さい。
2部制で開催し、第1部では国際カジノディーラー養成スクールの講師の方からご講義いただき、その後の第2部ではカジノヴィーナスの部屋を貸し切りにし、各テーブルのディーラーの方に直接質問を行いながら4種類のテーブルゲームを体験・研究しました。コロナ対応により会場の定員上限を厳しくしたため当日は30社60名の会員の方にご参加頂きましたが、大盛況の内に閉幕しました。
今回は座学と体験型を組み合わせたセミナーで、国内では初めての試みとなりましたが、特に第2部では会員限定のルームでのカジノ体験でもあったため、皆さん活発な質問や意見交換をされており、国内にある一般的な疑似カジノ体験施設では経験できない深い学びを得ておられました。
今回もコロナ感染防止対策のため懇親会は開催できませんでしたが、次回以降のセミナーではコロナの状況如何で懇親会や海外視察を復活したいと考えております。
※詳細のプログラム内容は「第11回セミナーのご案内」をご覧下さい。